こんにちは🎵
いわたあさみです🌷
今日は、【円満離婚と協議離婚の違い】につい て、お話します。
えっ?!
同じ意味で使ってませんか?!👀
って、思われましたよね😅
そうです。
プロフィールでもブログ内でも今まで私は、【円満(協議)離婚】と表現していました。
協議離婚については、皆さんよくご存知ですが、円満離婚については『円満』という言葉から誤ったイメージを持たれる方もおられ…敢えて最初は『協議』という言葉も付けさせていただいたのです。
確認です❗
『協議離婚』とは、夫婦の協議(話し合い)による離婚。家庭裁判所を通さない離婚です。
しかし、現実は…
弁護士さんを依頼する余裕がなく、逃げなければ危険💀という状況の中で…相手方に有利な条件でも
「離婚さえできればいい💧」という
DV離婚やモラハラ離婚もたくさん含まれています。
なので、協議による離婚は、離婚全体の9割を占めますが、
その9割の中で、
面会交流の取り決めをしているのが23.3%(実施率27.6%、行ったことがある17.6%)
養育費の取り決めをしているのが37.7%(受給率19.7%)
しかありません💧。
つまり…協議離婚の中の7割前後の方が決めないで離婚をされている、ということがわかると思います。
母子家庭の貧困率が高いと言われる理由です。
(世帯年収122万以外が54.6%)
アメリカでは、州によって細かいところは異なりますが、夫婦あるいは弁護士同士の話し合いによって作成された【養育計画書】~養育費・面会交流などの取り決め~の提出がなければ、離婚は認められません。
(各州の地方裁判所に提出します。)
そこで、裁判官が認めれば離婚成立となります。
きちんと最後まで司法が関わってくれます。
『円満離婚』とは、夫婦の話し合いによる離婚。家庭裁判所を通さない離婚です。
ここまでは、協議離婚と同じです。
そして+【夫婦によるもめない離婚】です。
円満離婚の手法を使うと、養育費、面会交流などの取り決めもできますし、お互いを憎まないでお別れをすることができます。
家庭裁判所を通さないので、早期に解決ができます。
従って、
養育費、面会交流の取り決め率が99%となり、実施率も9割以上となります。(於アレグラーレ)
離婚後も『子どもの笑顔を守る』ことができるのです✨
では、なぜ
養育費、面会交流の実施率が高いのでしょう?
それは、前回お話した内容と重なりますが、
(もう一度✨)
お相手に、正論ではなく、感情(心)でわかってもらえたからです。
皆さんも、ご経験あると思います。
仕事でも家事でも…
「しなければならない」
「やらないとヤバい」(正論)と考えると、
面倒くさくなったり、億劫になったりします。
けれど、
「やりたい!」
「やってあげたい」
「したい!」(感情)と思えると、
自然と身体が動きませんか🎶?
それと同じで、
養育費も面会交流も
「決まったことだから…」
「払わないといけない…」
「やらないといけない」(正論)と考えると、
やりたくなくなります。
面倒くさくなったり、
「向こうから何も言ってこないから、今月はスルーしよう」と思うようになります。
反対に
「かわいい子どものために払ってあげたい」
「あの子の夢を叶えてあげたい!」
「いっぱい会いたい。
この次、会った時は、一緒にサッカー⚽をしたい!」
「相手に子どもを会わせてあげたい。」
「子どもが、あんなに喜んでる」(感情)と、
お互いが自然と思い合えることができるのです。
このような形になるのが、
『円満離婚』なのです。
私が、円満離婚をお勧めする理由です。
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