離婚問題、夫婦関係について✨

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負の感情と正の感情・・

こんにちは🎵

いわたあさみです🌷

 

前回、

離婚の仕方、どのような形で離婚したのか、が大切とお話しました。

 

 

読者の皆さんに、今日お伝えしたいのは…

 

夫婦の数だけ二人の出逢い方があり、

夫婦の数だけ二人のお別れの仕方がある

ということ、

でもその時に負の感情を持ったままのお別れは良くないということです。

 


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人には出会いがあり、別れがあります。

その究極が「生と死」です。

 

 

生まれたばかりの赤ちゃんが、初めて出会うのはお母さん。そして、人は地球上の全ての生き物と同じように死を迎えます。愛する人との別れです。

 

 

生と死 = 出会いと別れ です。

 

 

夫婦であるお二人にも出逢いがありました。

そして、別れがあります。

 

 

その別れが、

死別なのか…

離別なのか…

 

 

そして、離別が、

離婚なのか…

行方不明もありますね…

 

 

そして、離婚が、

円満(協議)離婚なのか…

調停離婚なのか…

審判離婚なのか…

裁判離婚なのか…

和解離婚もありますね

(和解離婚とは、裁判中に双方が和解して離婚に至る場合です)

 

 

また、その内容やそこに至るまでの過程がとても大切です。

 

 

というのも、

人には『心』(気持ち)があります。

 

感情です。

 

 

 

感情とは、

喜び、悲しみ、怒り、諦め、驚き、嫌悪、恐怖、興奮、愛情、好き、ロマンチック、困惑、懐旧、嫉妬、痛恨、性欲、同情、満足、飽きる、冷静、共感…まだまだありますね。

また、

痛恨と悲しみなど、二つセットで表現される場合もあります。

 

 

感情は、脳の扁桃体というところから生まれます。扁桃体は、外界の刺激が自分にとって安全か危険か、快か不快かを判断し、感情を引き起こす神経細胞の集まりです。特に負の感情に関わっています。

 

 

お二人が、もしも相手に負(マイナス)の感情を 持ったままお別れをしてしまうと…

離婚後も、お二人の気持ちが負の感情を抱いたままになってしまいます💧

 

 

負の感情とは…悲しみ、怒り、嫌悪、恐怖、困惑、嫉妬などです。

 

 

このような気持ちで、

面会交流が楽しみですか?

養育費の支払いが嬉しいですか?

子どもを思い浮かべてワクワクしますか?

 

 

子どもは、お二人の別れの原因ではないですよね?

子どもは、関係ありません。

むしろ、離婚の被害者です。

大好きなお父さんとお母さんが、一緒に暮らさないなんて…。やっぱり悲しいです😢

 

 

ですが、このようなお別れ方をしてしまうと、養育費や面会交流も面倒臭くなり、次第に滞り、回数が減り、なくなったりしてしまうのです。

 

 

それでは、負の感情を抱きやすい別れって何でしょう?

 

 

それは、お二人で話し合いができず(二人だけでは、お互いに譲り合わず平行線のままということです)、第三者が間に立って離婚の合意や離婚条件について調整してもらう、という別れ方です。

 

 

調停離婚、審判離婚、裁判離婚などです。弁護士、調停員、裁判官が間に入って、妥協点を探ります。説得も行われます。裁判では、判決に従わなければなりません。

 

 

このような別れ方をすると、

自分は納得していないのに、強制的に言うことをきかせられた。仕方なしに説得に応じた、ということになり…本当に心の底から満足した内容で別れることにはなりません。

 

 

なので、

離婚後も相手が憎い、面会交流も不満だらけ、養育費も嫌々支払うということになるのです。

ネガティブな感情に支配されてしまうのです。

 

 

よく、お客様の中で、怒り💢の感情が膨れ上がり、復讐しか頭にない方もいらっしゃいます。

しかし、感情のまま動くのは、とても危険です。やり方を間違えたり、順番を間違えると全てを失うことになるでしょう…。

 

 

感情を、抑えられず動いた結果、一番被害を被るのはあなたではなく、子どもです💧

 

 

円満離婚アドバイザー(リボーンコンシェルジュ)は、子どもたちの笑顔を守りたいと考えています。両親がたとえ離婚という選択肢を選んだとしても、他の子どもたちと同じように塾も行きたいし、部活もしたい。大学にも行きたいし、将来の夢を語りたいのです。

 

 

私がお勧めするのは、

正の感情を持つお別れの仕方です。

 

 

正の感情とは…喜び、好き、満足、共感、安心、好意、楽天、期待、幸福、前向き…などです。

 

 

正の感情を抱きやすい別れとは、お二人での話し合いでの別れです。話し合いと言ってもいろいろあるでしょう…

 

 

渋々、仕方なく、嫌々ながら…

離婚なのですから、どうしてもネガティブになりがちですが、ちょっと視点を変えて

離婚 = 新しいスタート = 再生(リボーン)と捉えてみて下さい。

 

 

新しい旅立ち、出発のための話し合いです。

お二人の新しい人生の出発点なのですから、前向きに明るく決めていきたいですね✨

 

 

そして、子どもに対して父と母であることは消えることのない事実です。共に子どもを育て、見守ることで、子どもも安心して健やかに育つことができます。

 

 

円満離婚が、もっともっと普及することで、ひとり親世帯の子どもの非行や不登校は必ず無くすことができます。

 

 

私が、円満離婚をお勧めする理由です。

 

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『愛着障害』ってご存知ですか?

こんにちは🎵

いわたあさみです🌷

 

今日は、愛着障害についてお話します。

 

私は、以前、児童養護施設乳児院で勤務していたことがあります。

県内で最大規模の施設で、0~18歳まで100名以上の子どもたちが暮らしています。

 

そこの子どもたちが、一番願っていることは

何だと思いますか?

 

それは…

「お母さん、お父さん、大好き❗」

「いっぱいいっぱい抱き締めて」

「いっぱいいっぱい愛して‼️」 です。

 

児童養護施設乳児院とは、様々な理由で親が育てられない未成年の子どもたちを養育するところです。

職員は、24時間、交替で養育に当たります。

 

戦後は、戦災孤児や貧困が多かったそうですが、今は親の虐待、ネグレクト、精神疾患、犯罪、死別、離別など…家庭内の問題が多いです。

 

もちろん、原因は複雑です💧

 

離婚した母親に育てられていたが、母親が病死。父親は、行方不明。親戚も養育拒否…など、離婚が絡んで養育者不在となった子どもたちもいます。

 

 

未就学児の場合、この子たちの多くは特有な症状を見せます。

 

 

○パニックや癇癪を起こし、起きるとなかなか収まらない。長時間、泣きじゃくるなど。

 

○噛みつきが見られる。(相手の身体のどこであろうと、深く歯形や内出血が残るほど噛みつく)

 

○おもちゃを投げつける。

 

○食べ物の好き嫌いが多い。

 

○毎晩、おねしょをする。(トイレトレーニングは終了しているのに、また戻るということ)

 

 

これらは、愛着障害(反応性愛着障害)による症状です。

 

愛着障害とは『養育者(親)との愛着が何らかの理由で形成されず、子どもの情緒や対人関係に問題が生じる状態』です。

 

 

特に、乳幼児期に母親を主とする養育者との間に愛情が形成されないことによって起こります。

 

 

離婚時の親権者を決定する際、「母性優先の法則」が適用されるのは、母親との愛着形成を重視した結果でしょう。

 

 

もちろん、父親との愛着もありますが、特に乳幼児期の母親の存在は、絶対的です。

 

 

施設では、子どもたちに【育て直し】ということをします。

4歳、5歳であっても、生まれたばかりの赤ちゃん👶からもう一度やり直すことです。

 

 

しかし、職員の勤務時間の関係で、同じ職員が母親のようにその子だけを毎日24時間、養育することができないため、難しい面があります。

 

 

そうなのです。

愛着の形成は、乳幼児期に決まった一人の養育者と生活していく中で深められていくものなのです。

 

 

施設のように、

養育をしてくれる大人(職員)が複数居て、シフトで頻繁に変わることは、愛着が形成されるどころか、阻害されてしまいます💦

 

 

イギリスでは、児童養護施設で保護された子どもの約7割が里親と暮らしています。

日本で里親制度が普及しないのは、その認知度の低さ、国が制度普及を推し進めてこなかったことが原因だと思います。

 

 

愛着障害を、児童養護施設乳児院の子どもたちを例にお話してきました…

 

が、一般の家庭でも、親と子の愛着の形成が阻害されれば、愛着が得られず、乳幼児期、学童期、青年期だけでなく、大人になってからも、愛着障害による症状が続くことがあります。

 

 

情緒面・対人関係・アイデンティティーの確立に困難を抱え、また、他の疾患(うつ病心身症、不安障害、境界性パーソナリティー障害など)の発症原因になってしまうことがあるのです。

 

 

このように、乳幼児期に於ける養育者との愛着の形成は、重要であり、その子どもの将来に渡る人格形成に大きな影響を与えます。

 

 

子どもたちにとって、最良の環境とは…

 

お父さん、お母さんが仲良く、家庭内で役割を担って協力して子育てに関わる。親が、子どもの安全基地となるような家庭です✨

 

 

それは、離婚前であっても、離婚した後でもこのような環境作りが成されることが理想なのです。

 

 

離婚後も、適切な面会交流が実施され、親としての責務を果たすためにも、

●どのような形で離婚したのか

●子どもにとって障害となるような離婚の仕方をしていないか

が大切です。

 

 

お互い、お別れする上で意見の食い違いはあるものの、折り合いをつけて話し合いでお別れすること、子どもにとってどのような形が良いのか、面会交流や養育費などについて一番に考えてあげて欲しいと思います。

 

私が、円満離婚、話し合いによる離婚をお勧めする理由です。

 

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子どもの心の中…(母親)

こんにちは🎵

いわたあさみです🌷

 

さて、今日は【母親のシンボル】についてお伝えします。

 

母親を象徴するモチーフ(描かれている物)は、台形の屋根の家🏠、チューリップ🌷、船🚢、自動車🚗、電車🚃、飛行機✈️、キリン🦒、 象🐘…他にもたくさんあります。

 

 

もちろん、父親を象徴するモチーフも太陽☀️だけでなく他にもたくさんあります。

(それは、後日また)

 


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台形の屋根は、母親の象徴&家庭の象徴です。

 

家の色・形・位置・状況などによって、描いた子どもの母親や家庭に対する感情が、推定できます。


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真っ黒の重量感のある屋根の家は、圧力的なお母さんです。

 


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ちなみに、三角屋根の家は父親の象徴です。

(○や三角がお父さんであり、四辺形がお母さんなのです。)

 


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また、同じようにチューリップ🌷もお母さんです。チューリップは、花が容器の形をしているので、子宮型とも言われます。

 

 

小さい子どもや低学年の子どもほど、よくチューリップを描きます。それだけ、母親との結びつきが強いということでしょう。

 

 

チューリップの色や形も、お母さんの状態、性格を表しています。画面いっぱいに大きくチューリップを描く子どもは、お母さんへ強い関心を持っています。


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また、植木鉢に植えられたチューリップは、よく外出するお母さんを意味しています。

 

 

チューリップの色の意味は、父親の太陽とだいたい重なります。

 

🔴赤いチューリップは、普通のお母さん。花が大きく、葉や茎の緑と強くコントラストするときは、お母さんに性的問題があります。

 

🟡黄色いチューリップは、お母さんの愛情を求めています。

 

🟤茶色のチューリップは、お母さんに何か欲しいものをせがんでいます。

 

🟢緑色のチューリップは、お母さんが虚弱か心配事があり、子どもに期待しています。しつけも厳しいです。

 

🔵青いチューリップは、しつけが厳しく恐いお母さんです。服装や礼儀にもうるさい傾向があります。

 

🟣紫色のチューリップは、お母さんが病気です。または、子ども本人の疾患を表すこともあります。

 

●黒いチューリップは、ヒステリックで怒りっぽく、子どもはお母さんを恐れ、怖がっています。

 

⚪白いチューリップは、失敗したお母さんや病気のお母さんを、子どもがとても心配しています。

 

 

これら子どもの絵の診断は、統計学的に研究されているものです。100%そうであるとは言えないものの、概ねその傾向が認められると理解してください。

 

子どもが、そういう環境に置かれていることを理解し、改善したり認めてあげたりしてフォローすることが大切なのだと思います。

 

 

『原色 子どもの絵診断事典』浅利篤監修  日本児童画研究会編著  黎明書房  参照

 

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子どもの心の中…(父親)

こんにちは🎵

いわたあさみです🌷

 

前回、子どもについてお話をさせていただいたので……

今日は【子どもの心の中】についてお伝えします。

 

 

【二つの太陽】~あなたは、どっちの色で太陽を描きますか?
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ここに、二つの太陽があります。

子どもさんは、お絵かきをする時、どちらの色の太陽を描きますか?

 

 

「うちの子は、太陽を描きません。描いても画面の隅にちっちゃく描くだけなんです。」

 

 

「うちは…太陽は描かなくて、光(後光)だけです。」

 

いろいろな太陽がありますね。

 

 

 

太陽は、【お父さんのシンボル】です。

その色や大きさ、画面の中の描かれた位置によって、その子にとってのお父さんの姿(存在)がわかるのです。

 

 

私が美術教師になりたての頃、一冊の本に出合いました。『子どもの絵診断事典』です。

 

 

作品(特に絵画)は、その子の心の状態や身体の不調を表していることが多く、家庭環境を知る一つの目安として役立てることができるのです。

 

実際、日々の授業で隠すことのできないその子その子が持つ感性、性格を感じていた私は、すぐに夢中になりました。

 

 

さて、太陽のお話です。

太陽の基本型は円。

絵の中に丸く、赤い太陽☀️が描かれていたら、その子のお父さんは、温かく、健全な父親です。画面の真ん中に大きく描かれていたら、その子はお父さんが大大大好き💕ですね。

 

 

では、黄色い太陽はどうでしょう?

 

黄色い太陽は、お父さんがとても忙しい、あるいは不在(単身赴任とかも…)、死亡もあります。父親の愛情が少なかったり、愛情が届いていない子どもです。お父さんに声をかけて欲しいと思っています。

 

 

このように見ていくと…太陽だけでもいろいろなことがわかります。

 

緑色の太陽は、お父さんの健康に問題があります。青い太陽は、しつけのとても厳しいお父さんです。子どもは、怖がっているでしょう。

 

 

特に小さい子どもは、お父さん、お母さんの存在は大きく、絵に顕著に表れます。言葉で伝えることができないので、このように絵に表れてくるのです。

 

 

もし、あなたの子どもさんが絵で訴えているなら、このことを理解した上で関わってあげてください。絵で吐き出しているのですから、子どもさんのそのままを、全部受け止めてあげてくださいね。

 

次回は、【お母さんのシンボル】についてお伝えします。

 

『原色 子どもの絵診断事典』浅利篤監修  日本児童画研究会編著  黎明書房  参照

 

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子どもさんのこと👦👧


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こんにちは🎵

いわたあさみです🌷

 

.:*:・'°☆リボーンコンシェルジュは.:*:・'°☆

    子どもの笑顔を守ります✨

 

お二人のこれからの幸せは、子どもさんの幸せにつながります。

たとえ、歩む道は違っても、子どもさんはお二人と【親子】という絆で強く、太くつながれています。

 

離婚によって、その関係が断たれてしまうことがないように、離婚してもお二人が快く子どものために協力できる人間関係でいることが大切なのです。

 

「離婚したい」「離婚の方向で考えている」…ということは、お相手と共に人生を歩むことができなくなったからですよね?

 

離婚の理由は、いろいろ。…ご夫婦の数だけあります。

(DV、モラハラ、不貞行為、性格の不一致、親族との不和、借金、自己破産、病気、精神疾患、犯罪…)

 

……なので、お別れすることにする…。

 

離婚届が受理された時点で、お二人は夫婦ではなくなり、元夫婦になります。戸籍も離れます。

 

子どもさんは?

お父さんかお母さん、どちらかの戸籍に入ります。

では、子どもさんと同じ戸籍ではないどちらかの親は、もう、子どもさんの親ではないのでしょうか?

 

たとえ、戸籍は違っても親なんです。

ずーっと親なのです✨

 

離婚とは、お父さんとお母さんが男女の関係を止めたことであって、子どもさんとの親子関係を止めたことではないんですね。

 

ただ、今までとちょっと形が変わるだけ。

少し変わったその環境を受け入れて、子どもさんにとって、これからもずっと素敵なお父さんとお母さんでいて欲しいです🌻

 

そうすれば、子どもさんも安心して心も落ち着き、元気いっぱい遊んで、ご飯を食べて、楽しい生活を送れるでしょう。

 

円満な話し合いでのお別れは、お互いにお相手にネガティブな感情を抱かないので、男女の関係ではなくなっても、子どもさんを中心に新しい形の人間関係を築くことができます!

 

円満離婚、話し合いの離婚を、お勧めする理由です。

 

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リボーンコンシェルジュ って?


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こんにちは🎵

いわたあさみです🌷

 

第1回目でお話した【円満(協議)離婚】への案内人、お手伝いをさせていただく人をリボーンコンシェルジュと言います。

 

 

コンシェルジュ(仏)とは、案内をする人…ホテル、病院、駅、レストラン、百貨店、高級マンションなどでお客様の様々なリクエストに応えるプロのスタッフです。

 

 

リボーン(仏)とは、「再生する」「生まれ変わる」という意味。

ここでは、人の心や精神、環境などが新しいステージに進むことを意味しています✨

 

 

話し合いによって、お二人が(条件も含めて)納得のいく離婚をする✨

 

そして、お二人は各々新しい道を歩み始める。そのお手伝いをさせていただくお仕事を【円満離婚アドバイザー、リボーンコンシェルジュ】と言います。

 

 

離婚後も、お客様が今まで以上に幸せを感じていただけるようにサポートをさせていただきます。

 

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円満(協議)離婚って?


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こんにちは🎵

いわたあさみです🌷

はじめまして

 

離婚の9割を占めると言われる協議離婚。

離婚は、夫婦の合意があればできます。結婚もですけど…😅

 

離婚の合意&離婚の条件が話し合いで決まるものを協議離婚と言います。話し合いなので、もちろん両者が納得し、もめずに決まるので、【円満離婚】と言ったりします。

 

 

よく、「円満だったら、離婚なんてしてない!」「円満離婚なんてあり得ない!」とかおっしゃる方もいらっしゃいますが、ちょっと違うんですね。

 

二人の仲が円満、という意味じゃなくて、二人の間には深ーい問題があって…それで、お互いが離婚したいって思っています。

 

それを調停とか審判とか裁判とか…第三者に決めてもらうのではなく、二人での話し合いで決めることが【円満離婚】と言うのです。

 

よく、誤解されてますね💦

 

私も、最初は…よくわかってなかったですね😅😅😅

 

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